2008年7月17日木曜日

中川です。

水野先生、ブログへのご招待ありがとうございます。
本当につい先日、夏休み前だと気がつき「そろそろ始まる?」と汗をかき始めたところでした。。
山崎先生、またまたよろしくお願い致します。

いきなりですが、ひとつ基本的な質問です。
今回の授業というのは、こども学科の学生さん自身が環境を読み取って表現を模索するカリキュラムという理解でよろしいですか?
それとも、こどもたちを相手にしたプログラム作成のためのカリキュラム、といったところでしょうか。
どちらにせよ、恐らくわたしのワークブックはその読み取りの際に使って頂けるように出来ると良いのかなと思っているのですが。
週末の課題展示には必ず足を運ぶつもりでおりますので、そのときまでに少しまとめておきたいと思います。

春から参加している吹田市の景観教育ツールのDVDづくりも紆余曲折を経ながらようやく進み始めました。
審美的な教育にするべきだろう!という理解ある方もいらして面白い反面、DVDという特性上、視覚で訴える方向へと進んでいて、私としてはもどかしさも捨てきれずにいたところ、ブログ上での先生方のやり取りを見てほぐされました。(笑)

では、簡単ですが本日はご挨拶まで。
どうぞよろしくお願い致します。

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