2008年10月20日月曜日

10月16日環境の気づき


step 1-3環境の気づき  担当;水野
前回の写メールを鑑賞;
ブログの紹介;http://mawarikara.blogspot.com/
環境とワークショップ;資料「枠のない表現」小串里子、
→<その場、そのとき>をベースにどんな表現活動が可能か。
この本では、ワークショップという手法を表現活動に展開していった経緯と事例を紹介。
直接、僕がワークショップというものに興味を感じた一冊です。
WS(以下、ワークショップ)は、ある意味、その場との応答力が問われる手法であり、同時に参加者も含めどのようなことが引き出されるか、引き出せるかというアフォーダンスの手法や視点をもたらすと思える。
アフォーダンスって?
資料;「庭先地元学」波見でのワーキング報告/地球デザインスクール
→<地元学>という、その場にどっぷりつかっている地元の<土の人>と、外からの訪問者、<風の人>との交換から何が生まれるのか。当たり前になってるインサイダーと知らないアウトサイダーとのミックスジュースは、どんな味のするものができるのか。
まずは、なんでも知覚、感じ、思うところ、はてな?、変だ、とまあ、記述することからはじめてみよう。

WS04 地心館とその周辺をマッピング;観察と探索
4人グループでワーキング(継続)→全紙に描出、体側で図る、

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