2008年10月3日金曜日

10/3の授業

さて、ぎりぎりになりましたが、水野先生の書き込みを見せてもらいながら明日の授業のことを考え始めました。ラフに考えていることは以下のような内容です。

・山崎の自己紹介+プロジェクト紹介
・プロジェクト紹介のなかで家島でのフィールドワーク「探られる島」を紹介。
・フィールドワークの重要性を強調。環境を観察することの楽しさを理解してもらう。
・その他、有馬富士公園の運営、千里リハビリテーション病院のデザイン、ホヅプロ広場のデザインなど、環境デザインの仕事を紹介。
・ws学生の自己紹介。アイスブレイクゲームを含めた自己紹介を体験してもらう。

ここから先はきっと時間が無くなるので次回。

・環境の認知。ユクスキュルの話など。
・ケヴィン・リンチのイメージマップやパブリックイメージの話。環境の<意味>を多様に把握することの重要性を強調。
・ws造形大のキャンパスのイメージマップを描いてもらう。それらをすべて地図上にプロットして、こども芸術学科の学生が頭の中につくり上げているパブリックイメージを明らかにする。

以上のネタをそろえて明日の授業に臨みますが、どう考えても前半だけで時間いっぱいになるだろうと思います(笑)。後半はまた来週、ということになりそうです。

2008年10月2日木曜日

第1週 10月02日授業オリエンテーション

授業シラバス資料、概要

造形表現Ⅳ 環境と表現 2008年度後期 Ⅲ,Ⅳ講時 こども芸術学科2回生
担当者 木)水野哲雄 金)山崎 亮
●授業概要
こども芸術の総合的表現として<環境と表現>をとりあげる。<身体>の気づきから、<遊び>の行為、そして意識化という<ことば>から、取り囲まれている生活空間をベースに、環境の気づき、環境への関わり、環境との創発という切り口で具体的な総合的表現をまなぶ。

●授業計画;STEP1 <環境の気づき> 第1週10/2,3 第2週10/9,10 第3週10/16,17 第4週10/23,24 第5週10/30
;生活環境、自然環境、道具的環境、など、環境の多様な側面をネイチャーゲームやフィールドワークなどを通じて知覚する。
例)・ネイチャーゲームやフィールドワークについて(具体的な事例の紹介+学内での実施)
・北白川小学校や保育園などでネイチャーゲーム?フィールドワーク?
・環境を認知することについて(ユクスキュルなどの紹介)
・中川さんのワークブック実施(学生が実施してみる)他

STEP2 <環境への関わり> 第6週11/13,14 第7週11/20.21 第8週11/27,28 第9週12/4,5
;具体的な環境要因である<雰囲気>、<音>、<時間>、<行為>、など、環境要因をもとに場の演出、インスタレーション、造形保育などを通じたデザインを試みる。
例)・アンディー・ゴールドワージーやリチャード・ロング的な環境アートの試行
・ホヅプロ現場における試行(そこにあるものを使った即興遊び)、他

STEP3 <環境との創発> 第10週12/11,12 第11週12/18,19 第12週1/8,9 第13週1/15,16 第14週1/22,23 第15週1/29,30(合評)
;具体的な場所や環境設定からどのような環境デザインや環境保育が実施提案できるかを試みる。
例)・環境保育プログラムの検討、他

●到達目標;空間や場所とのかかわりを五感を通じて感受できると同時に、それらをモチーフに生かし表現することができる。身の回りに対する感性や働きかけを読み取ることができ、アフォーダンスや造形保育、幼児造形、環境保育などの概要を理解する。
●評価方法;
出席、成果物、ポートフォリオ(ブログ)、等による総合評価

はじめに

授業テーマの「環境」について;自然環境から地域社会環境、情報環境、心理的環境、など、身心を覆ってる環境ってなんだ。まずは身の回りからどのようなことに気づくのか見直す。

●ws教室の環境を意識する;教室整備=居心地のいい場所づくりと意欲の湧く教室づくり
 教室という場所には、雰囲気や気分、緊張感や集中感などの意欲の湧き出るミリュー(精神的空気)といった環境意識が大切だ。自分の学びの場や座として刺激し会える雰囲気を創発するにはどう工夫をし、関わったらいいのだろうか。日常の場所を意識することからはじめよう。
教室でのアクティビティという活動は、汚したり、モノを作り出したり、展示プレゼンしたり、とエピソードが生まれてくる。これらのアクティビティのかけら(欠片)や生まれたモノは、教室の記憶であり歴史でもある。これらの痕跡を大切にしよう。これらは、教室という環境をつくっていく要素だといえる。是非、ゴミとワークの切り替えや気持ちの有り様に気持ちの良い教室づくりに意を凝らしてください。

●wsこの夏、保育園実習先の園のイメージ・マッピング;保育園の環境を図にして発表。





●次回予定
 「環境」についての意識とイメージ、授業内容についてのフリートーキング
 授業ブログと情報共有化について
 次週の案内; 授業ブログ、北白川小学校とのかかわりで、
 お知らせ; 1)6日の満月アートフェスタと搬入
 お知らせ; 2)プレイフル・デザインスタジオWS
 その他;教室環境に必要なこと

もう10月ですね

水野先生
8日、13時半にこども学科研究室。
了解致しました。
楽しみにしています。

2008年10月1日水曜日

北白川小学校

水野です。京造ねぶたもなんとか終えて、後期が今日から始まります。
授業は、初日のガイダンスでは、<環境と表現>を巡っての課題提起と、この夏保育実習での経験を保育園の環境という視点で園のイメージマッピングをやろうかなと思ってます。
授業ブログを授業日誌記録というかたちではじめます。新たに授業ブログを立ち上げます。
フィールドワークの一つに北白川小学校を取り上げたいと思います。

来週の水曜日8日、午後2時に校長先生とアポをとっています。中川さん、1時30分にこども芸術学科の研究室にお越しください。少し打ち合わせをして小学校にいきましょう。大学から徒歩10分です。
内容は、授業連携の件と自主的な授業外でのこどもたちとのかかわりでどんなことができるか、小学校の希望と合わせての件案。さらに、地元の地域活動とのことなど(昨年は、地元のアートフェアwsに参加)。

山崎さん、実習教室に必要なものを順次、取り揃えたいと思っています。3日の授業日に僕は2時過ぎ~3時ごろに覗きます。授業後、打ち合わせをしましょう。

2008年9月30日火曜日

バタバタです。

造園学会の件、まずは連名提出にご賛同いただきありがとうございました。
原稿を送ろうとメールを出しかけていたのですが、曽和先生から転送していただいたのですね。昨日もギリギリになってすっかりお世話をかけてしまいました。曽和先生に「論文」に仕上げて頂いたという感じですが、またこれから発表に備えたいと思います。それから、以前この学会用の文章を学生さんへの説明に・・・などと言ってしまいましたが、検討違いでしたね。失礼致しました。

さて、水野先生。
10月8日、休みを入れてきましたので北白川小学校へ同行させて頂きたいと思います。とりあえずワークブック本体と、以前ワークショップでこどもたちに書き込んでもらったもののコピーを持参しようと思いますが、いかがでしょうか。水野先生のワークシートも楽しみです。また集合場所や時間等決まりましたらお教えください。私は何時でも大丈夫です。

山崎先生
国交省の件、早めにお渡ししたいと思ってます。すみません。よろしくお願い致します。

今週

中川さん、造園学会関西支部の原稿を読ませてもらいました。うまくまとまりましたね。ごくろうさまです。ワークブックの件、渡してもらえれば僕から国交省の加納さんに送付しておきます。中川さんの連絡先も同封しておくと、何かに繋がるかもしれません。名刺を1枚同封しておいてください。

水野先生、とうとう今週が第1回目の授業となりました。木曜日に先生から授業計画を学生さんたちに案内いただけるかもしれませんが、僕の第1回目はまず自己紹介がてら自分が関わっているプロジェクトのうち、環境と表現に近いものをみんなにお話することにしようかなぁ、と思っています。また、今後の人口減少社会がどんな社会になるのか、そのなかで僕たちはどう生きるのか、という「思い」についてお話しようと思います。

同時に、学生さんたち自身のことも知りたいので、後半は学生さんたちに自己紹介をしてもらおうかなぁ、と思っています。簡単なアイスブレイクになるような自己紹介をしようと思いますので、A3のコピー用紙を人数分ご用意いただければ助かります。水性マジックもあれば人数分ご用意いただけますか。

水野先生の授業計画を拝見したうえで、徐々に屋外でのプログラムや、ブログなどを活用した「参加型授業運営」などを展開していきたいと思います。いずれホヅプロ合宿などをしてみたいものです。また、水野さんのワークブックを活用した授業なども実施したいですね。

楽しい授業になればいいなぁ、と思っています(笑)。

2008年9月24日水曜日

ワークブック

ワークブックの使用は、<環境の気づき>の視点から学生と小学生と両方出来ると面白いと思う。対象場所を小学校で出来るといいのではないでしょうか。このあたりは小学校と要相談ですね。
僕のアイデアに<環境の気づき>に1)スケッチ、2)拾い物、3)路上観察、4)マッピングなどが出来るかなと思っています。それぞれのワークシートをつくらなくちゃいけませんが、中川さんのワークブックとも関連付けられると思ってます。ちょっと考えてみます。